アプリの共通設定

記事番号:0401067

アプリの共通設定は、Kintoneのシステム管理者がすべてのアプリに適用される設定を管理できる機能です。

各アプリの設定はアプリ管理者が行いますが、Kintone全体でリスクの高い設定を防ぐため、Kintoneのシステム管理者が一部の設定項目を制限できます。

手順

  1. Kintoneの画面上部にある[設定]アイコン(歯車の形)をクリックし、[Kintoneシステム管理]をクリックします。

  2. [Kintoneシステム管理]画面で、[アプリの共通設定]をクリックします。

  3. [アプリの共通設定]画面で、必要な項目を設定します。
    設定項目の詳細は、次の説明を参照してください。
    [アプリのアクセス権で、Everyoneグループへのアプリ管理権限の付与を禁止する]

  4. [保存]をクリックします。

アプリの共通設定で管理できる項目

[アプリのアクセス権で、Everyoneグループへのアプリ管理権限の付与を禁止する]

アプリ管理者が[Everyone]グループに対してアプリ管理権限を付与できないように、Kintoneのシステム管理者が制限できます。

Kintoneのシステム管理者が、[Everyone]グループへのアプリ管理権限付与を禁止した場合の影響を説明します。
この設定を「禁止する」にすると、新規作成するアプリだけでなく、すでに[Everyone]グループにアプリ管理権限が付与されている既存のアプリに対しても、影響があります。

アプリ管理者への影響:

[アプリのアクセス権]画面で、[Everyone]グループに対してアプリ管理権限を許可した状態では、エラーが発生し、次の操作ができなくなります。

  • アクセス権の設定の保存
  • アプリの更新または公開

[レコードの一覧]画面での影響:

アプリ管理権限を持つユーザーが[レコードの一覧]画面で次の操作を行う際に、エラーが発生し、操作ができなくなります。

  • 絞り込みの保存
  • グラフの保存

REST API使用時の影響:

[Everyone]グループに対してアプリ管理権限を許可する内容で次のREST APIを実行した場合、エラーが発生し、操作ができなくなります。